インプラント治療例

ジルコニアインプラント治療症例

虫歯が進行して歯冠部がほとんどなくなり、見た目が悪くなっただけではなく、発音や咀嚼がしづらくなったことを主訴として来院された患者様です。
初診時にパノラマレントゲン写真撮影などの診査を行い、抜歯が避けられないと診断した上顎前歯2本・奥歯1本と下顎奥歯2本に対し、インプラント治療を行いました。

【ジルコニアインプラント】
ジルコニアインプラントは金属アレルギーのリスクが一切ないだけでなく、インプラント自体が歯の色に近い白色ですので、経年によって歯茎がやせた場合にも歯の根元にインプラントが黒く見える心配がなく、審美面において非常に優れています。
p4_img02_02_400
デメリットとしては、一般的なインプラント(チタン製インプラント)と比べると、骨との結合に少し時間がかかるという点が挙げられます。
患者様には治療前にメリットとデメリットの両方を説明し、ご理解をいただいています。

歯を失ったら、できるだけ早めに治療を!

虫歯や歯周病、事故などで歯を失ってしまったら、早めに歯科医院で補綴治療(歯の見た目や機能を回復させる治療)を受けることをおすすめします。

< 歯を失ったままにしていると……? >
歯が動いて、かみ合わせが悪くなることがあります。

全ての歯が揃っている方でも、生きている限り歯は動きます。
歯を失ったままにしておくと、歯がないスペースに向かって歯が動いて歯並びが崩れ、かみ合わせが悪くなってしまうことがあります。

歯を失った部分の骨の吸収が始まります。

歯を失ってしまうと、歯を支えていた歯槽骨が退化し、次第に減少して行きます。(吸収と言います)

インプラント治療を行う場合は、骨が吸収されてインプラントを支えるための十分な厚みを得られないケースでは、そのままでは埋入手術を行えないため、骨を増やす治療が必要となります。

Copyright(c) 2015 U.S.D Dentalclinic All Rights Reserved.